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はじめに
「副収入を得たい!」という気持ち、わかりますよね?
特に最近では、FX取引やアフィリエイトを使った副収入が注目されています。
でも、「FXって難しそう…」「損するのが怖い」という不安もあるかもしれません。
そこで今回は、DMM FXを活用して副収入を得る方法を、初心者でも分かりやすく解説します。
FX取引だけじゃなく、アフィリエイトを通じて収益を上げる方法もあるので、ブログやSNSを活用してリスクを抑えながら収益を狙いたい方にもぴったりです。
DMM FXとは?
まず、DMM FXについて簡単に説明します。
DMM FXは、日本の大手証券会社「DMM.com証券」が運営する、信頼性の高いFX取引プラットフォームです。
「マンガで分かるDMM FX」や「デモ取引」などの初心者でも安心して始められるコンテンツが豊富で、
サポート体制もしっかりしているため、初めての方にもおすすめです。
DMM FXの主な特徴
- スマホで簡単本人確認: スマートフォンで手軽に本人確認ができ、最短30分で取引を始められる手軽さが魅力です。(※弊社休業日を除く)
- 使いやすい取引ツール: 初心者でも簡単に操作できるツールやアプリが用意されており、外出先でもスマホから直感的に取引が可能です。
- 全額信託保全で安心: DMM FXでは、顧客の資産が信託銀行で全額保全されているので、万が一の事態でも資産がしっかりと保護されます。
- 約24時間のサポート: 取引に慣れていない初心者でも安心!ほぼ24時間対応の電話サポートがあり、いつでも質問や相談ができる環境が整っています。
- ニュース配信サービス: 時事通信社のニュースを使って、初心者でも最新のマーケット情報を簡単に入手でき、戦略的な取引が可能です。
DMM FXのアフィリエイトを活用して副収入を得る方法
「FX取引はちょっと怖い…」という人でも、DMM FXのアフィリエイトを活用すれば、リスクを抑えつつ副収入を得るチャンスがあります。
ブログやSNSでFXについて情報を発信し、DMM FXの口座開設を紹介することで、報酬を得ることができます。
DMM FXの口座を開設
DMM FXの口座開設から取引までの具体的な手順を詳しく説明します。
1. DMM FXの公式サイトにアクセス
まずは、DMM FXの公式サイトにアクセスし、口座開設を開始します。
2. 必要な情報を入力
DMM FXの口座開設ページで、以下の情報を入力します。
- 名前(フルネーム)
- 住所(正確な住所)
- 電話番号(連絡可能な番号)
- メールアドレス(確認メールが届くため、普段使用するものを入力)
- 職業、財務情報(年収や資産など)
- 投資目的、経験(登録した目的や経緯、投資経験を選択)
入力が完了したら、次へ進みます。
3. 本人確認書類の提出
本人確認書類を提出するステップです。
以下の書類が使用可能です:
- マイナンバーカード(これ1枚で本人確認が完了します)
- 通知カードや住民票の写し(これらを他の身分証明書と組み合わせる必要があります)
サイトの指示に従って書類をアップロードし、本人確認が完了するのを待ちます。
アップロードやメールでの書類提出の場合は、登録審査完了などの連絡はメールでされます。
ただし、ログイン情報は郵送(簡易書留郵便)にて通知されるので、即日での取引開始はできない点に、注意が必要です。
私は、通知カードと運転免許証をアップロードすることで書類を提出しました。
登録審査完了の連絡は数時間後にメールで来ましたが、ログイン情報の簡易書留は、メール連絡の翌日に配達されました。
簡易書留は受け取りのサインが必須なので、注意が必要です。
私は留守にしていて受け取れませんでした…。
スマホのカメラ機能から書類提出すると最短で30分などで取引開始できますので、こちらのが断然おすすめです。
4. 6万円の入金を行う
次に、DMM FXの口座に6万円程度を入金します。今回はスマホ版ではなく、PC版の画面で説明しています。
6万も必要ないでしょ?と疑問を抱くかもしれませんよね。
その理由は簡単で、ドルでの取引をする場合、現在は円安なので5万円では取引ができないからです。
※2024年10月4日現在では、USD/JPYは58,636円以上必要でした。
入金手順は以下の通りです。
ログイン:
口座開設が完了したら、DMM FXのログインページからログインします。
DMM FX取引ツールの「FX STANDARD」をクリックして、取引ツール画面を表示させます。
入金メニュー:
ログイン後、画面左下部の「入出金」メニューを選択します。
左側の「クイック入金」を使用し、入金します。
金融機関を選択:
カタカナ入力から金融機関を絞り込みして、金融機関を選択します。
入金金額を入力:
6万円を入力し、「確認」ボタンをクリックします。
銀行画面での入力:
ご自身の銀行の画面に移行するので、IDやパスワードでログインし、支店や口座番号などの情報を入力します。
入金完了:
DMM FX STANDARDの画面右上に建玉可能額や純資産に入金した金額が表示されていれば完了です。
以下の例では、55,000円を入金した画面になります。
5. 取引画面にアクセス
入金が完了したら、取引を開始する準備が整いました。
通貨ペアを選択:
通貨ペアの中から「取引したい通貨ペア」の右にある「選択」ボタンをクリックします。
「USD/JPY」などがおすすめです。
以下の例では、少ない資金で取引がしやすいという理由で「AUD/JPY(豪ドル)」を選択しています。
この通貨ペアは、価格変動が大きいのがデメリットです。
※2024年10月4日現在では、AUD/JPYは40,154円以上必要でした。
土日に時間が取れたので、1回取引してみようと思ったら、
上記画面のように「売り」や「買い」ボタンがグレーアウトされていて、取引不可でした。
初めてだったので、理由が分からず不安でしたが、単純に取引時間外だったみたいです。残念。
6. 取引を実行
取引の流れは以下の通りです。
まずは、1度取引を体験してもらうために、新規注文を入れてすぐに売買する手順を紹介します。
数量を確認:
通貨ペアを選択後、数量が1lotで設定されていることを確認します。
「買い」または「売り」を選択:
- 買い: 豪ドルが上がると予想する場合は、「買い」の赤いボタンを選択。
- 売り: 豪ドルが下がると予想する場合は、「売り」の青いボタンを選択。
注文を確定:
選択が完了したら、「一括決済」ボタンをクリックして取引を確定します。
7. 取引完了
取引が完了したら、まずはDMM FXの注文履歴で取引が無事に実行されたことを確認します。
8. 出金手続き
利益分などを出金したい場合もあると思いますので、出金手続きの方法を以下に説明します。
FX初心者が知っておくべきポイント
FXはうまくやれば利益を出せますが、リスクもあります。
ここでは、初心者が知っておくべき大切なことを説明します。
損切り(ロスカット)を設定しよう
FXでは、相場の予測が外れることもあります。
そのため、事前に損失を限定するための「損切り(ロスカット)」を設定しておくのが重要です。
自分が耐えられる損失の範囲で、損切りラインを決めておきましょう。
例えば、「USD/JPY」を1ドル=150円で買った場合、148円まで下がったら自動的に売却する設定をすることで、大きな損失を防げます。
- なぜ損切りが大事?
相場は常に変動しているため、予測が外れることもあります。
損切りを設定しておかないと、大きな損失が出るリスクが高まります。
リスク管理ができてこそ、長く続けられる投資になるので、すごく大切なことなのです。
私もDMM FXで、初めてFXをやってみましたが、損失が出ている時に売却するのは、精神的にかなり厳しいです。
色々と調べると、損切りが出来る人は、利益が出る可能性が高いみたいなので、ぜひ覚えてください。
レバレッジを理解しよう
レバレッジとは、少額の資金で大きな取引を行える仕組みのことです。
FXでは、預けた証拠金の数倍、数十倍の取引を行うことが可能です。
日本のFX業者では、個人トレーダーは最大で25倍のレバレッジをかけることができます。
レバレッジのメリットとデメリット
- メリット: 少ない資金で大きな取引ができるため、少額でも大きな利益を狙えるのが特徴です。
例えば、1万円の資金でも25倍のレバレッジをかければ、25万円分の取引ができるようになります。 - デメリット: レバレッジは利益を大きくできる反面、損失も同じように大きくなりやすいため、リスク管理がとても重要です。
例えば、相場が逆方向に動いた場合、元手以上の損失を出してしまう可能性もあります。
自動売買(システムトレード)を使う
DMM FXでは、自動売買を設定して、取引を自動化することも可能です。
自分が決めたルールに従ってシステムが取引をしてくれるので、忙しい人や、相場をずっと監視できない人にはおすすめです。
- メリット: 感情に左右されず、冷静な判断ができます。
- デメリット: 相場が急変したときに対応が遅れる可能性があるため、設定には慎重になろう。
自動売買で使われる注文方法
初心者でも自動売買を使いこなすために、指値や逆指値、IFD、OCO、IFOといった注文方法を理解することが大切です。
これらの注文を使えば、取引を自動化して感情に左右されずに計画的な取引が可能です!
1. 指値注文と逆指値注文を活用
- 指値注文: 現在の相場より有利な価格で買いたい(または売りたい)場合に使います。
例えば、「ドル円が150円のとき、149円まで下がったら自動で買いたい」と設定します。これが成立すると、自動的に注文が実行されます。 - 逆指値注文: 損失を最小限に抑えるために使う注文です。
「もしドル円が148円まで下がったら自動で売却して、損失を防ぎたい」というように設定しておくことで、相場が大きく動いても損失を限定することができます。これを損切りとして使います。
2. IFD注文で利益確定と損切りを自動化
IFD注文(イフダン注文)は、「最初の注文が成立したら、次の注文を自動で設定する」方法です。
例えば、新規の指値注文と、それが成立した後に利益確定か損切りのいずれかを設定することができます。
例:
「ドル円が149円になったら買う」と最初の指値注文を出し、次に「151円になったら売って利益確定する」といった注文をセットで出しておきます。
このように、1つ目の注文(買い注文)が成立したら、2つ目の注文(売り注文)が自動で実行されるので、取引を見張っていなくても次の動作が進みます。
3. OCO注文でリスクと利益を同時に管理
OCO注文は、One Cancels the Otherの略で、利益確定と損切りを同時に設定して、どちらか一方が成立したらもう片方をキャンセルする注文です。
つまり、買いや売りなどの最初の新規注文自体は自分でおこなう必要があります。
例:
今150円のドルを持っている場合、「151円まで上がったら売りたい(利益確定)」と「149円まで下がったら売りたい(損切り)」の両方を設定します。
どちらか一方が成立すると、もう一方がキャンセルされるので、リスクと利益を同時に管理できます。
4. IFO注文が初心者にオススメ
IFO注文は、IFDとOCOを組み合わせた便利な注文方法です。
最初に新規の注文を出し、その注文が成立したら利益確定と損切りの注文を自動で出してくれるので、最初から最後まで自動で取引が進みます。
例:
149円でドルを買うという新規注文を出します。
その後「151円で売って利益確定」または「148円に下がったら損切り」という2つの注文を同時に出します。
これで、自動で利益確定と損切りがセットされるので、相場をずっと見続ける必要がありません。
スワップポイントを活用しよう
FXでは、通貨ペアの金利差から得られる「スワップポイント」という利益もあります。
例えば、米ドルを保有していると、毎日スワップポイントが発生します。
ただし、逆に金利の低い通貨を買うと支払いになることもあるので注意しましょう。
FXは副業になる?メリットとリスク
FXは副業としても魅力的ですが、しっかりとリスク管理をしないと、思わぬ損失を出す可能性もあります。
以下の点を押さえて、うまく活用しましょう!
- 少額で始められる: DMM FXなら少ない資金で取引でき、スマホからでも操作が簡単です。
- 自分のペースでできる: 取引時間が長く、自分の空いた時間でトレードできます。
- リスクも理解しておく: レバレッジを使えば、少額でも大きな利益を得られる反面、損失も大きくなりやすいので注意が必要。
まとめ
FXはリスクとリターンが表裏一体の投資ですが、正しい知識とリスク管理があれば、副業としても十分可能です。
損切りや自動売買などのツールを活用して、リスクをコントロールしながら始めてみるのもいいでしょう。
この記事を通じて、少しでもFXのイメージが変わり、興味を持ってもらえたら嬉しいです。
DMM FXの口座開設も、意外と簡単にできるので、ぜひ一度チャレンジしてみてください。